战后日本的大学入学制度研究[日语论文]戦後日本における大学入試制度について
摘　　要
大学入学考试制度是为了选拔人才而存在的制度。战后日本的大学入学改革非常频繁，例子数不胜数。为什么日本如此频繁地进行大学入学改革。这样频繁的大学入学改革有着怎样的特征呢。对于中国有什么样的启示呢。抱着这些疑问，开始了本论文研究。在论文中，首先对大学入学制度基本方针的变迁、统一考试的变迁、特征等方面进行了研究。其次，阐释了中国大学入学制度的现状，同时探讨了日本大学入学考试制度给中国大学考试制度带来的启示。

关键词：日本大学入学制度 变革 中国的大学入学制度 启示
 
要　　旨
大学の入試制度は人材を選ぶために存在する制度である。戦後日本の大学入試改革は、その頻繁さ故に、猫の目に例えられることがある。なぜ日本ではこんなに頻繁に大学入試改革を行っているのか。こういった頻繁的な大学入試改革はどんな特徴を持つか。中国には何か示唆があるか。こういった問題を持って、研究をはじめたのである。本論文は大学入試制度の基本方針の変遷、統一試験の変遷、特徴などの方面から研究してみた。また、中国の大学入試制度の現状も紹介してみた。さらに、中国への示唆も検討してみた。

キーワード: 日本大学入試制度　変革　中国大学入試制度　示唆