关于日本人“闲寂”的审美意识-以茶道为中心[日语毕业论文]
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关于日本人“闲寂”的审美意识-以茶道为中心[日语论文]
日本人の「わび」の美意識につい―茶道を中心に
摘  要
“わび・さび”是日本人的美意识之一。 一般上是指质朴寂静之物。本来“わび”和“さび”是不同的概念,一般而言,”わび”可体现在于茶道之中,常常会翻译成中文的“闲寂”,而”さび”则可体现于松尾芭蕉等等的俳句之中,一般会翻译成中文的“清寂”。然而,在现代わび和さび多被合在一起使用。本文试着以日本的茶道为中心来分析日本人的”わび”美意识。
首先在第一章中,主要就日本茶道方面,介绍了日本茶道的历史。其次在第二章中就“わび”方面,介绍了わび的定义,以及作为わび的呈现体的わび茶。在第三章中,从茶室,茶具以及怀石料理方面出发来明晰茶道文化中的“わび”。并且,在最后的第四章中论述了 “わび”的美意识及其影响。
关键词:日本茶道 わび茶 わび 茶道文化  わび美意识
要  旨
わび・さび(侘・寂)は、日本の美意識のひとつである。一般的に、質素で静かなものを指す。本来、「わび」と「さび」は別の概念である。「わび」は茶道のなかに体現できて、中国語に翻訳されるとき常に中国語の「閑寂」に翻訳される。「さび」は松尾芭蕉などの俳諧で体現できて、一般的に中国語の「静寂」に翻訳される。しかし、現代では、「わび」と「さび」はひとまとめにされて語られることが多い。本文は日本茶道を中心に日本人のわびの美意識を分析してみた。まず第一章では日本茶道についておもに茶道の歴史から日本茶道の発展を紹介した。それから第二章でわびについて、おもに「わび」の定義と、「わび」の現れとしてのわび茶を述べた。第三章では茶室と茶道具と懐石料理の面から茶道文化における「わび」を明らかにした。そして、最後の第四章ではわびの美意識及びその影響を論じた。
キーワード:日本茶道 わび茶 わび 茶道文化 わびの美意識

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