杂种文化论与战后日本人论[日语论文]雑種文化論と戦後日本人論
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杂种文化论与战后日本人论[日语论文]雑種文化論と戦後日本人論

摘  要
1955年是战后日本发生巨变的时代,日本政府发表经济白皮书宣称 “已经不再是战后”。随着经济复兴,日本人的民族自信心也开始恢复。从1955年到1956年加藤周一接连发表几篇文章,提出“日本文化是杂种”的观点。回首已经50年过去了。可是围绕“日本人是什么”的这个说法依然没有定论。从加藤周一先生的立场来看,“什么是日本人”这个问题之所以重复被反复提出,是因为“日本人意味什么”的这个点并没有得出结论。日本的文化有怎样的特征?位于世界的哪里?在文化的全球化的背景下,如何看待本民族的传统文化以及如何应对外来的文化等问题是值得我们给予关注的。
本论的研究方法是文献的研究法和外在研究法。本文就日本现当代著名学者加藤周一对于文化问题的相关论点——杂种文化论展开分析。旨在加深以杂种文化论为中心的日本战后文化论理解的同时,从中发掘值得当前社会认知领域所借鉴之处。
关键词:杂种文化论;战后;日本人论

要  旨
1955年は戦後の日本の重要な転換の時代で、日本政府の経済白書では“もはや戦後ではない”を宣言した。経済復興に従って、日本人の自信心も回復しはじめた。1955から1956まで加藤氏は連続して何編もの文章を発表して、 “日本文化は雑種”を出していた。振り返ってみるともはや50年も経った。しかし“日本人とは何か”のこの言い方をめぐって依然として定説がない。加藤周一氏の立場からみると、“何が日本人だ”という問題は古から繰り返して出されたのは、日本人といえば何を意味する”のこの点はっきりさせていない。日本の文化はどんな特徴があるのか?それは世界のどこに位置しているか?文化のグローバル化の背景の下で、どのように本民族の伝統の文化、また外来の文化などの問題に受け答えすることには関心に値すると思う。
  本論の研究方法は文献の研究法と外在研究法であり、、歴史の脈絡を基礎にして日本人の“特殊な文化のタイプが議論する”の発展の変遷を掲示しようとする。戦後日本の文化とアイデンティティーを整理して振り返しとして、戦後日本の文化とアイデンティティーに関するその時期を代表する著作を「選択」し、戦後日本人論の変容として提示する。日本学者の加藤周一が提出した雑種文化論の分析を中心として、と同時に、そのまた雑種文化論が唱えたあとから日本人論の歴史的相対性認識時期から肯定的特殊性認識時期の理論をめぐって特殊日本人論を紹介して日本文化または現代日本人論の理解を深まることに目指している。
キーワード: 雑種文化論;戦後;日本人論

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