日本的流浪者问题探讨[日语论文]日本のホームレス問題
摘　　要
众所周知，日本是世界第二经济大国。然而，在日本的公园、大街或天桥底下，我们会经常看到一些用帐篷或硬纸板搭起的小屋，这些破破烂烂的建筑与周围的高楼大厦形成了鲜明的对比，成为了日本独有的一道“风景线”。这些便是流浪者们的栖息地。日本的流浪者们有着鲜明的特点。比如说，大体上都很爱干净，会经常利用公园等场所的水龙头洗漱；依旧很懂礼貌，互相之间不太会产生激烈地争吵，早上起来还会互相说早上好之类的；靠着社会救助他们手中的钱足够他们维持日常生活所以在日本几乎看不到沿街乞讨的人。这些都与中国的流浪者们形成了鲜明的对比，也正因为如此让我产生了想要研究该问题的想法。根据2014年日本流浪者总数调查的结果显示，目前日本约有9756位流浪者的存在。虽然和以前的调查结果相比有明显减少的趋势，但是也并不能排除因为流浪者本事住所的不固定性等原因所带来的数据结果的不准确。可以说日本还是有相当一部分流浪者的存在。此外，大多数的流浪者都只是依靠打零工或社会救助为生，并没有稳定的收入来源，因此很容易走上犯罪的道路从而影响社会的安定。不仅如此，在住的方面也是存在着占用公共场所从而影响周围居民和环境的隐患。因此我认为有必要想办法来减少流浪者的数量。本文共包括四章内容，第一章阐述了流浪者问题形成的历史原因及现状。第二章解释了成为流浪者的原因以及随着社会发展而演变出来的新型的流浪者。第三章罗列了流浪者的存在给社会带来的一些负面影响。第四章则结合前三章的内容提出了一些解决该问题的方法。
关键词：旧型 新型 流浪者 经济发展 合作

要　　旨
日本のホームレスは公園、道端あるいは歩道橋の下で段ボールやブルーシート等で作ったテントや小屋掛けなどで点々と見かけられる。周りの高層ビルの存在は、これらのテントや小屋をより一層みすぼらしくさせる。これらはホームレス達の臨時住所である。平成 25 年に行われた全国調査により、日本には約9576人のホームレスがいる。前より下回る傾向があるが、実際には調査方法によって、統計されなかった人の数も少なくなかった。このほか、アルバイトや社会救助だけで生きていくホームレスは固定収入がないため、経済的原因で犯罪を起こす可能性も高いそうである。その上、住所からいうと、道端での段ボールハウスは道並みにも影響がある。それがゆえに、この問題を真剣に考慮すべきだと思う。本論文は次の通りに進んでいく。まず、この問題の始まる時間を探求する。概していうと、大化維新から19世紀末までの発展経路について言及する。第二節では住所・健康状態などの方面からホームレス達の現状を言及する。第二章ではそこまで落ちた原因を探求する。そして社会発展に伴って出てくる新型ホームレスを紹介する。第三章ではホームレス問題は社会・政府にとってどう解決するのが難しいのかを言及する。最後の四章では、前の内容を背景とし、有効的な解決方法を考える。また都道府県などの政府機関が施設や資金を提供して、民間組織が人員の配置というソフト部分を支援し、形をまざし、全国民の総合的な協力による新たなホームレス問題の解決策を提言する。
キーワード：旧型　新型　ホームレス　経済発展　協力