明治时期以来汉字在日本变化发展的研究[日语毕业论文]
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明治时期以来汉字在日本变化发展的研究[日语论文]
明治時代以来の日本語における漢字の変化発展について
摘  要
日本自古就与中国有文化交流,虽然跟中国有不同的语言,但却和中国一样也使用汉字。一直到今天,汉字在日本仍有强大的生命力。因此,引起了世人的关注与研究。笔者则在本课题中考察明治时代以来汉字在日本的发展变化。
    首先介绍日语中汉字的由来,并通过介绍汉字音读训读阶段、万叶假名阶段、平假名片假名阶段这三个阶段,考察明治时代以前汉字的发展脉络。其次,在正确把握汉字发展方向的同时,从汉字发展的背景、过程等方面,对明治时期、第二次世界大战后以及七十年代至今三个时期进行具体的考察。明治时期新汉语形成,为日语注入了新的血液;战后汉字字体简略化,进一步规范了日语中的汉字;随着信息技术的应用和年度汉字的评选,汉字在日本又获得了新的生命。最后,展望世界汉字文化圈在文化方面的交流。
关键词:明治明治時代以来;日本汉字;发展;影響

要  旨
日本は古来中国と文化交流をしていた。中国と異なる言語を使用しているが、中国の漢字もたくさん使っている、しかも日本語において漢字は今でも強い生命力を持っている。これまで、多くの学者が日本語における漢字に注目して研究してきたが、筆者は本論文で、明治時代以来の日本語における漢字の変化発展について考察してみた。
まず、日本語における漢字の由来を紹介し、明治時代以前漢字の発展過程について述べた。明治時代以前の漢字の変化発展は音読み、訓読み段階、万葉仮名段階、ひらがな、カタカナ段階という三つの段階を経由した。次に、漢字発展の方向を正確に把握すると同時に、明治時代、第二次世界大戦後と七十年代から今まで三つの時期に分けて、実例を挙げながら、漢字変化発展の背景、過程などを具体的に分析してみた。明治時代新漢語の形成により、日本語に新しい血液を注いだ。戦後漢字字体の簡略化によって、日本語の漢字はよりいっそう規範化されてきた。情報機器の運用と「今年の漢字」活動の展開につれて、日本語の漢字は新しい生命力を得るようになったのである。最後に、世界漢字文化圏の文化交流と発展の展望を示した。
キーワード: 明治時代以来;日本語の漢字;発展;影響

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