二十世纪以来日本汉学家对中国饮食的考察-以青木正儿为例[日语论文]
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20世纪以来日本漢学家の中国飲食についての一考察—青木正児を例として[日语论文]

摘要:近年来,中国饮食引起世界的瞩目。中华美食历史悠久,种类庞多。古今中外相关研究层出不穷,成果赫然。以青木正儿为代表的日本汉学家们,针对中华料理做了详细研究。青木先生所著《华国风味》,其间对美食的描写生动形象,妙趣横生。在交流的视点下展开的饮食研究,可成为推动亚洲饮食文化发展的原动力。通过饮食文化研究,有助于塑造和加深对本国文化的自我认识。本文围绕前人的研究成果、研究焦点、代表著作展开,同时从研究方法、研究热情、社会环境等层面分析了日本汉学家成功研究中国饮食的原因。国内关于饮食研究存在的一些问题,可以从中得到启发和反思。最后本文分析了在“引进来,走出去”的时代背景下,日本汉学研究给我国文化的传播、文化发展带来的的一些影响。

关键词:汉学家;青木正儿;中国饮食;名物学;影响

要旨:近年、中国飲食は世界的に注目されている。中国飲食歴史は絢爛豊富で、古今東西国内の飲食界が探求して、多くの成果が出された。日本の青木正児を代表する漢学家も、華食についていろいろ研究した。それに関する著作『華国風味』は、全篇に中国飲食に着眼し、面白くて文化の趣も富む。飲食研究は、交流の視点を通じて、アジア飲食文化の発展の原動力を示すことは可能である、飲食文化の研究にも自己認識にとっても重要である。本稿は、前人の研究成果、研究焦点、研究方法などを中心に展開した。新しい時代に、以前の研究によってまた新しい発見を求めるために、伝統文化を研究することが大切である。また、文化の輸出と輸入を提唱する現在、漢学の研究が、我が国の文化の発展、交流に重要な部分だと言えよう。

キーワード:漢学家、青木正児、中国飲食、名物学、影響

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