从职人气质看日本的长寿企业[日语论文]
職人気質から見た日本の長寿企業
摘　　要
职人，是日语中对于拥有精湛技艺的手工艺者的称呼，以前主要是指传统手工业者，而现在许多掌握着尖端技术的制造业者也可以被称作“职人”。虽然字面上看起来简单，但“职人精神”代表着精益求精，坚韧不拔和守护传统。
韩国中央银行曾对世界41个国家经营历史超过百年的老铺企业做过一个统计，发现有200年以上经营历史的共有5586家，其中日本占了3146家而居榜首，所以可把日本称为“老铺大国”，而支撑老铺的便是职人，从这个意义上说，也可以把日本称作“职人国家”。
本论文首先介绍日本职人气质的定义，起源及发展过程。然后重点分析日本职人气质对日本长寿企业到底有着怎么样的影响，最后剖析日本职人气质对我国企业有什么样的启示。
关键词：长寿企业；职人气质
要　　旨
近年、中国の観光者は日本で大量に商品を購買している。爆買いの要因は円安と日本製品の品質や性能への信頼であると思う。自分の技術を絶えず向上させて、自信を持って、利益と外界の影響を受けなくて、やるからには最善を尽くす。これは日本の職人気質だと思う。また、日本は世界で最多の長寿企業を持つ国家である。帝国データバンク が2013年9月2日に発表した「長寿企業実態調査」によると、日本で創業から100年以上が経過した「長寿企業」（個人営業、各種法人含む）は、全国に2万6,144社存在することが判明した。
本論文は日本における職人気質の定義と現状を紹介したうえで職人気質が日本の長寿企業にどのような影響をもたらしたのかということを分析したい。さらにわが中国の企業にどのような啓示を示したのかを明らかにしたいと思う。
キーワード：長寿企業；職人気質