日语中的连浊现象研究_日语论文
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日本語の連濁現象について_日语论文

摘要

日语中所谓的连浊就是指当两个单词结合构成一个复合词时,后一个词首的清音变成浊音的现象。以「ハナビ(花火)」(烟花)这个单词为例。当「ビ」火这个词跟在「ハナ」花这个词的后面时,火的发音发生浊化,从「ヒ」变为「ビ」。那么,在日语中所有的复合词都会发生连浊吗?当然这也不是绝对的。比如说,像「フリコミ(振り込み)」这样的词,即使它是一个复合词,后面「コミ」的音也不会变成「ゴミ」。也就是说,这样的词是不会发生连浊现象的。所以,在日语复合词中既有发生连浊的词也存在不发生连浊的词。可是,在日语中常见的连浊对于学习日语的外国人来说,是一件非常难的事情。所以,在连浊中存在怎么样的法则是非常受关注的。因此,在本篇论文中,围绕复合词什么时候发生连浊,什么时候不发生连浊这个课题,从音韵,节拍数,构词等不同的方面来分析连浊现象。

关键词:日语 连浊 复合词

要旨

連濁とは、語が複合する場合、第二要素の語頭の無声音が有声音になる現象のことである。「ハナビ(花火)」を例とすれば、「ヒ(火)」は「ハナ(花)」の後ろに付くと、「ビ(火)」となる。それでは、日本語の複合語はすべて連濁を受けるのか。それは絶対なことではない。例えば、「フリコミ(振り込み)」のように、複合語でも「コミ(込み)」は「ゴミ」にならない。つまり、そのようなものは連濁しない。それゆえ、日本語に連濁が起こる語もあるかとおもえば、連濁が起こらない語もある。ところが、日本語に多く見られる連濁は、日本語を学ぶ外国人学習者にとっては非常に難しい問題であろう。そこには何か法則があるのだろうかと重視されている。そこで本稿では、複合語はいつ連濁するか、またいつ連濁しないかという課題を巡って、連濁の生起条件に関しては、音韻、モーラ数、語構成など様々な観点から規則性がまとめたい。

キーワード:日本語 連濁 複合語 

目次

はじめに 01

1連濁の特徴 02

2連濁と音韻的要因 02

2.1ライマンの法則

2.2モーラ数

2.3アクセント

2.4例外について

3連濁と語構成 07

3.1「○○+動詞」の場合

3.2「○○+名詞(形容詞)」の場合

3.3 連濁と畳語、派生語の関係

4連濁と漢語、鼻音、外来語、促音 12

おわりに 13

参考文献 14


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