有关日本战后两次教育改革之考察―以教育基本法为中心[日语论文]
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有关日本战后两次教育改革之考察―以教育基本法为中心[日语论文]
戦後日本における二回の教育改革について考察する-教育基本法を中心に
摘  要
世界上无论哪一个国家都非常重视教育,人才是国家的第一资源。而人才的培养只有通过教育才能实现。这是毋庸置疑的。日本也和其他的国家一样非常重视教育。在发展教育的路上不断遇到各种问题,然后解决这些问题,一直不断摸索前进。
日本进行过三次大的教育改革,分别是明治时期的教育改革,昭和时期的教育改革以及平成时期的教育改革。我想通过本文介绍一下昭和时期和平成时期的教育改革,而这两次的教育改革又都是围绕教育基本法而进行的。
日本通过昭和时期的教育改革,培养了大批人才,促进了经济的快速发展。但随着时代的发展,问题也渐渐出现。如“学历社会”,“不登校”等问题的出现。为了解决这些问题,与2005年日本修改了教育基本法。
两次教育改革的目的是什么,有什么样的不同点,取得了怎样的成果,我想通过此文进行了解。通过对日本的这两次教育改革的优缺点进行分析,希望能够为我国在教育发展道路上提供一点参考。
关键词  教育改革    教育基本法     平成时期    昭和时期
要  旨
日本は三回の教育改革を実施した。それは明治の教育改革、昭和の教育改革と平成の教育改革である。本論文では昭和と平成の2回の教育改革について紹介する。
日本は昭和の教育改革を通して、沢山の人材を育てた。育った人材は、日本経済の発展に大きく寄与した。だが、時代の発展につれて問題も出てきた。学歴社会問題とか、学生の不登校問題とか。そして、これらの問題を解決するため、平成(2005)年、日本政府は教育基本法を改正した。
筆者は二回の教育改革の目的は何か、どのような違いがあるのか、どんな成果を収めたのかを書いた。日本の教育改革の長所と短所を分析することによって、我が国の教育に参考になることを提供できればよいと望んでいる。
キーワード    教育改革  教育基本法  平成  昭和

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