浅析日本幼儿教育[日语毕业论文]日本の幼児教育について
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浅析日本幼儿教育[日语论文]日本の幼児教育について

摘  要
幼儿教育是终身学习的开端,是国民教育体系的重要组成部分,也是重要的社会公益事业。日本作为发达国家,在二战后对教育制度进行了全面的改革,如今幼儿教育水平已位居世界前列。据统计,在60年代,3-6岁幼儿入园率为26.9%,到1976年,2-6岁幼儿入园率达到63.5%,2006年,日本学前阶段毛入园率达到86%。但是,受到老年化、少子化、小家庭化等社会问题的影响,日本的幼儿教育也出现了很多问题。譬如,学前教育机构的二元性问题,学前教育和小学教育的衔接问题等。针对这些问题,日本现在也在幼保一体化和认定型幼儿园等方面做着努力。
本论文以先行研究为基础,通过对日本幼儿教育现状的分析,论述了幼儿教育的特点、产生的问题和解决办法。并且,尝试通过研究日本的幼儿教育来分析中日两国幼儿教育的异同点,并从中得到日本幼儿教育对我国的启示。
关键词:幼儿教育;现状;启示

要  旨
幼児教育は生涯にわたる学習の始まりとして、教育システムの大切な一環になり、各国の重要な社会福祉サービスでもある。日本は先進国であるゆえ、第二次世界大戦が終わって以来、その教育制度が全面的に改正され、特に就学前教育の水準は世界でもハイレベルに達してきた。1960年代に、3-6歳幼児の入園率は26.9%であり、1976年まで、2-6歳幼児の入園率は63.5%に達し、2006年に、日本の就学前の粗入園率は86%に達するという統計である。が、高齢化、少子化や核家族化など社会問題の影響で、日本にはいろいろな問題も出てきた。例えば、就学前教育機関の二元性問題、就学前教育と小学校教育の連携問題がある。それに対して、現在、日本は幼保一元化や認定こども園などという努力をしている。
本論文は従来の研究をふまえながら、日本の幼児教育の現状を通して、幼児教育の特徴、問題と解決策などを論じる。また、日本の幼児教育を研究することを通じて中日両国の幼児教育の共通点、相違点とわが国への啓示を学ぶという試みである。
キーワード:幼児教育 現状 啓示
 

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