关于日语拨音的研究[日语论文]
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关于日语拨音的研究[日语论文]
日本語の撥音についての研究

摘  要
随在在日本文化软实力蓬勃发展的今天,说好日语已成为适应当代经济发展的重要环节之一。任何一门语言的学习都有从发音到语法再到词句的过程,如果将语言比喻做高楼大厦那么钢筋就像是语法,砖瓦是词句,各种粘着剂就是发音。日语有清音,浊音,半浊音,拗音,长音,促音,拨音等。而在这之中拨音是一特殊的存在,本文将对拨音的历史和现代语音学中的描述两点展开研究,得出其出现的重要意义。
本文将对拨音的相关历史追流溯源,初读第一章会发现,在上代,日语中没有拨音,拨音的出现不是因为汉文的引入,而是唐朝时佛经传入了日本,在佛教文化的影响下,以及在江户时期进入明治时期为了普及教育学习外来文化而将拨音编入了五十音图。
此外拨音在现代语音学中的发音方法以及,由此得出的结论将在文中第三章进行说明。

关键词  拨音;历史;现代语音学;重要意义

要  旨
日本文化ソフトパワーが素早くはってんするきょう、日本語をうまく話せることはもうこの時代の経済発展に応じるための重要な一部である。どの言語学にしても発音から文法へそれから字句までうまくできるというのは一般的な過程である。もし言語をビルに喩えたら鉄筋は文法であり、ブロックは字句であり、コンクリートなどの粘着剤は発音そのものでしょう。日本語には清音、だく音、半だく音、よう音、長音、促音、はつ音などがあるが、中のはつ音というものは特別の存在である。この文章はこれからはつ音の歴史と現代音声学における叙述とを話題に研究を進める。で、意義である重要な結論を述べる。
本文は撥音の歴史と関するのを遡り、初めての第一章をみると、上代においては撥音は無かったのであり、現れたと言うのは漢文のお陰ではなく、唐の仏書が日本に入り、そう言う仏教文化の影響と江戸から明治までの間西洋諸国の知識を学べるため、撥音を教育用の五十音図に入れたのである。
そのほか、現代音声学における発音方法及びお陰で出した結論も文の第三章でちゃんと述べる。

キーワード 撥音; 歴史; 現代音声学; 意義
 

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